この本は会社で英文を書く社員全員に配布されましたが、なぜかというと私の会社は韓国に本社のある会社で、本社でこの本(日本語が韓国語に翻訳されたもの)を使っているからということでした。そうすると、本社から受け取ったメールに「あそこに書いてあった文だろう」というのがあって結構笑えます。日本語版と韓国語版は、本の中のイラストがビミョーに違っていて、これにも笑えました。実際に仕事を助けてくれている1冊です。
輸入雑貨の仕事をしているのですが、今までは下手な英語で手探りだったのが、この本のお陰で、注文、問い合わせ、苦情などがスムーズにできるようになりました。少し変えるだけでそのまま使える英文が多いので本当に助かっています。超おすすめの本です!
中部地区(名古屋や豊田)の企業で最近売れっ子のこの先生は、<BR>クライアント企業にポルシェで乗りつけることで有名です。<BR>某自動車メーカー系企業訪問の際は、遠くに駐車している<BR>というウワサ。<P>英文レターの講座は以前受講しましたが、その時<BR>1日3万5千円の受講費でしたが、この本はこの値段で<BR>いいなんて。。。でも相変わらず親切丁寧な解説です。<P>冗談抜きで、この人の講座は1日受講するだけで、<BR>夕方には書けるようになっているので不思議です。<P>Part1 英文ビジネスレターと英文Eメールの体裁<BR>1.英文ビジネスレターの3つの様式<BR>2.英文ビジネスレターの各構成要素<BR>3.エアメール封筒の書き方<BR>4.英文Eメールの構成と特徴<P>Part2 英文ビジネスレター20の実例<BR>(1)~(20)の例文<P>Part3 パターンで覚える文章構成の仕方<BR>1.10通りの構成パターンと例文<BR>パターン1から10の例文<BR>2.Eメールで使える用件別例文<BR>(1)~(8)の例文<P>Part4 使いやすいセンテンスと事例集<BR>1.「書き出し」で使えるセンテンス <BR>2.「文中」で使えるセンテンス<BR>3.「結び」で使えるセンテンス <P>例文満載でした。