どうしたら彼のような人になれるのか・・そんな憧れからもっと<BR>知りたいガクトのことを!と思い続けても尽きることのない興味を<BR>抱いてる人は是非読んでほしいです。常に問題意識をもって望んでる<BR>その生きる姿勢は強い精神力を感じます。読むと自分というものに<BR>正直でありたい、前向きでいきたいと思い直しました。<P>そして応援したい 力を貰ったかわりに力になりたいと思わせる人<BR>だから今のような彼がいるのかもしれないですね。<BR>言ってる言葉にパワーがあり説得力があります。<BR>時々、読み返したくなる本です。
子供時代、青年期、そして今のGacktさんの変わらない純粋な魂で書かれた本なのだと思います。<BR>押し付けがましいところがなく只淡々とその半生を語っていらっしゃいました。<BR>だからこそ何か強く訴えかけられるものがあります。<BR>誰かの自伝にここまで惹かれたのは初めてでした。
Gacktがなぜマリスから脱退したのか? そしてGacktはどんな過去を持ち、どんな恋愛をしたのか? 今までは自分の勝手な想像の世界でしかありませんでした。でも、この”自白”を読んでみてGacktの本心を垣間見ることができ、ファンとしては驚きの連発であり、且つとても幸せな気分になりました。Gackt自身が過去にさまざまな経験をしてきたからこそ今の眩しいGacktがいる…。そのGacktの生き方に深さを感じた気がします。本のタイトル、”自白”というネーミングはとてもピッタリです。ファンなら読んで絶対損はしない本だと核心を持って言えます!