さてさて、待望のBFC第2弾!<BR> 全てを失ってしまったパイ屋のエドと、食いしん坊でエドの気も知らぬネコは街に出た。ニュー・モールに空き店舗を見つけたエドを待ち受けていたのは恐ろしいライバル店舗だった。勝ち目は無い…?エドは幸せをつかむことは出来るのか?ドキドキはらはらで、ちょっぴり切ない‥そんなお話。<P> 第2弾なので英語レベルはまだ初級。英語レベルが高い人には物足りないかも知れないので★-1。でも私は面白かったですよ~。<BR> 面白く読んで、英語アレルギーも克服!!
この本はただの物語ではなく、1冊の中に様々なしかけがあり、子供から大人まで楽しんで読める本だと思います。<BR>背景や情景・その場面を色々と想像したりして読んでいます。<BR>なかでも、巻末に掲載されている「英語のおやつ」は、かなり分かりやすく書いてあり、今まで何気なく思っていた事も「あ~そうなのか。」と再認識できるような内容です。<P>次作品もとても楽しみです。
ちょっと難しめの単語には「ルビ(訳)」がちゃんと入っていて、流れるように読める。北海道のパウダースノーでスキーをしてるみたい。「英語を読んでいる」というより、「物語を読んでいる」感じがいい。入門にはもってこい。欲を言えば、もう少し解説は少なめに。物語を多くしてもいいんでは?と。