スキナーさんの講演テープなんかも聞いたことがあるのですらすら読めました。この本のいいところは、メモ?自分の考え?が書けるところ。そこで自分の考えなどを書いていくとよりこの本が生きてくる。このアイデアは普通というかもしれませんが、でもほとんどの人が空欄のはず。僕は全部書いて、すごく気持ちよかった。<P>書いていることは7つの習慣や他から聞いたことも書いてあるけど<BR>別にいいんじゃないかな。<BR>目的は、新しい成功法則でなく<BR>読んだ人がどう行動するか、だと思うから。<BR>学術書なら新説でないといかんだろうけど。<P>スキナーさんの質問に答えて本に書きまくる!<BR>本当にオススメです。<BR>僕はもう傍観者はいやだから。
今までバラバラにあれもこれもと成功本を買いあさって、わけがわからなくなっていた私にはちょうどよかった。まず この本で成功の柱〈大木)となる考え方、方法をしっかり身に着ける。それから 成功本なり自己啓発書を読みいいところを枝づけしていくようにようにすれば、頭の中がすっきりする。また文章的にも難しくなく非常に読みやすい良書だった。わたしにとって絶対捨てれない一冊になった。
この本には真新しい事は書いていません。巷の自己啓発書の総集編みたいなものです。本の中で紹介されている概念やテクニックについて知り<BR>たければ、参考文献や本の中で紹介されている人物に関する本を読むと<BR>良いと思います。<P>この本の価値は、古今東西の自己啓発プログラムが、具体的手順に整理<P>されて、実践しやすくなっている点、読者と対話するような形ですすめ<BR>られ、ジェームズ・スキナー氏が個人的なコーチングのコーチのように<BR>励ましてくれる所が素晴らしいです。スキナー氏は<BR>「私はあなたを動機づけて、インスピレーションを与え、限界に挑戦さ<BR>せ、そして、時にはケツに蹴りを入れるためにここにいる。」と言って<BR>います。<P>確かに動機つけられ、インスピレーションを受けました。<BR>夢に向かって行動をはじめ、悪しき習慣を止め、代わりに良い習慣を身<BR>に付けようと努力しています。行動するよう励ましてくれる本。元気に<BR>なれる本です。