蒼星石と翠星石はとても泣けましたが、ギャグテイストの入った話もあり、笑える部分も多くて良かったなぁと。<BR>アニメは正直見れませんでしたが・・・。<BR>ジュンも成長しているなぁと感じました。何気ない日常の会話でも、微笑ましい光景ですね。<BR>水銀燈・・・彼女には何だか孤独なイメージを感じました。其処が少し切なかった。
4巻になって、動きがまたどかっとでました。<BR>結局蒼星石は、男の子?女の子?(妹って行ってたから男言葉の女の子よねえ?)<BR>新キャラめがねっ子も登場!ギャルゲー的には設定も出揃って?そろそろドールが出揃うのか?<BR>ところで1巻の書評で真紅ちゃんの衣装を「ゴスロリ」と書いてしまいましたが、違うようです。<BR>DearS7巻中で ねね子ちゃんに怒られました(笑)<BR>絵がどんどん繊細になり、印刷につぶれてしまう線もあります(涙)<BR>原画みてみたいなー<BR>アニメはその辺がきっつかったんじゃないですかね。<BR>この繊細な描写もRozenMaidenの一部ですもんね!
この著者の作品からは上質な母性を感じます。受け入れること、肯定すること、許すことの強さは依存心からは生まれない、そこから自立へ導こうとする母性愛です。