この本は先祖 主に墓をたて<BR>先祖を祀るということについての<BR>その中身を綴っています。<P>近頃 墓参りをしない方 また墓のない方など<BR>その先祖を思う気持ちの持ち方で<BR>「徳」といういい運をもたらす要素をもてるようになる。<BR>近頃は生命を軽く考えている人が増えてきたため<BR>世界的に不安な日々が続いているとも書いています。<P>ある一節でかいていた宗教を熱心にすればするほど不幸になるという点は<BR>今までの信仰者家族を照らし合わせるとものの見事に核心をついていました。<BR>僕の友人(信仰者です)に聞いてみたところ先祖の墓はないらしいです。<P>先祖をたどると自然 そして宇宙へと繋がっていく<BR>生命の流れ 非科学的な理論のように感じますが<P>見えない力というものは感じることは出来ます。<BR>そういったものを詳しく知りたい方には必見です。
この本は先祖 主に墓をたて<BR>先祖を祀るということについての<BR>その中身を綴っています。<P>近頃 墓参りをしない方 また墓のない方など<BR>その先祖を思う気持ちの持ち方で<BR>「徳」といういい運をもたらす要素をもてるようになる。<BR>近頃は生命を軽く考えている人が増えてきたため<BR>世界的に不安な日々が続いているとも書いています。<P>ある一節でかいていた宗教を熱心にすればするほど不幸になるという点は<BR>今までの信仰者家族を照らし合わせるとものの見事に核心をついていました。<BR>僕の友人(信仰者です)に聞いてみたところ先祖の墓はないらしいです。<P>先祖をたどると自然 そして宇宙へと繋がっていく<BR>生命の流れ 非科学的な理論のように感じますが<P>見えない力というものは感じることは出来ます。<BR>そういったものを詳しく知りたい方には必見です。
占いのというより、心のあり方を説いた説法的な著に思えました。自分には非がないのに何故ツキが回ってこないのだろう。なんて思っている方にお勧めします。私は占いは他人本意の考えで、細木和子は自分に責任をとる生き方をこの著でうたっているように思えました。目からうろこが取れたようですっきりしましたよ。