本屋さんに勤める作者が、本屋の日常をおもしろおかしく書いた<BR>エッセイ風のギャグマンガです。<BR>某書店の店頭でタイトルに魅かれてつい購入してしまいました。<P>●このマンガが面白いポイント!<P>1.書店の裏側がリアルに書いてある<BR>作者が現役書店員とのことで、本屋の日常がリアルに書いてあり<BR>ます。入荷・品だし・返品・万引きや盗撮との戦い。。。<P>2.作者=書店員<BR>自分の本が入荷した時のエピソードが笑えます。<P>3.細部に細かいギャグが<BR>某○販のダンボールの文字とか、お客のTシャツのプリントとか<BR>細かいところに笑えるネタが満載です。<P>くすくす笑いながら読み進め、途中、声をあげて笑ってしまったり<BR>しつつ、一気に読み終えてしまいました。<BR>本屋に勤めている人だけでなく、本屋に行ったことがある人なら<BR>楽しめる内容かなと思います。<BR>ぜひ読んでみてください。おすすめです。
漫画家兼本屋の著者が、本屋の仕事の裏話や苦労話を漫画にしたエッセイ風ギャグ漫画<P>自分も本屋でアルバイトをしているせいか、思わず笑い思わず身につまされいっきに読みきりました(笑)<BR>読みながら何度も<BR>「ああ、あるある」<BR>「そうなんだよねぇ」<BR>と、うなずきなが読んでしまいます。<P>自分の普段経験している苦労を作者と共感した感じです。<P>本屋さんの経験のない人から見ても<BR>「実はこうなってたんだ!」「本屋で見るあの光景はそんな意味が!」<BR>と、結構楽しめるのではないでしょうか?<BR>もちろん、ギャグ漫画として読んでも十分面白いと思います!
ウィングス連載のエッセイ漫画。書店員の日常がかかれてます。自分も書店で働いているので、うんうん。と頷くところがありました。<BR>書店員には通じるところがあるみたいで、書店員が読んだら「そうだ~」といってしまいたくなる本です。そうじゃない人も楽しく読めると思います。<BR>結構珍しいタイプのエッセイではないでしょうか? 漫画なのですらすら読めます。お勧めです。