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| 超速マスター!SPI無敵の解法パターン〈’07年度版〉
(
伊藤 誠彦
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書店で他のものと中身を比較してこれに決めました。比較の決め手は「ブラックボックス」の説明でした。みたところ一番くわしそうな感じがしたので。<P>およそ丸二日で終わらせました。間違えたところ、新たに得た知識はすべて別のノートに書き出して、試験前はそれだけを見ればよいようにしました。公務員試験の勉強をしてたので非言語の素養はあったかと思いますが。通過算や旅人算などの説明は公務員試験の「畑中本」よりもわかりやすかったように思いました。<P>ほか、これに書いてある解法に縛られず、自分のやりよい解き方で解いたらよいと思います。ひととおり出題パターンをつかみ、対策本をこなしたぞ、という自信をもって試験に臨む安心材料。<P>他のSPI本をやったことがなく、比較ができないので星4つ。ページ構成・解説、悪くなかったと思います。
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