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| 合格ナビ!心理系大学院・大学編入攻略
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中央ゼミナール
伊藤 順康
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心理系の大学、大学院を狙っている人は目を通す価値ありの本。<BR>どんな準備をすればよいか、英語、専門科目について細かく書かれている。<BR>試験の実態がおおよそではあるけど、わかった。久々に受験勉強のノウハウってあったなあ、と思い出した<P>ただ、試験内容は学校によって異なるし、難易度もまちまちだから、この本を踏まえたうえで自分の目ざす学校に沿った勉強をしなければならない。<BR>でも、色んな大学の傾向がわかるから、この本を読むことでどんな人が心理系大学院(編入)に求められているか見えてくるような気がする。<BR>価格は高いような、でも合格できれば安い気がします。 なぜ、心理学系大学院では、英語が重視されるのか。<BR>本書によると、アメリカにおける心理学の発展が現在の心理学において重要な位置を占めているから、だそうである。<P>心理学初心者であっても、なぜ、どのような英語が必要か、どのくらいのレベル(時間内での理解力、語彙力等)が、どの試験(編入、または大学院)に求められるか、を、この著作で知ることができる。
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