松谷みよ子さんの本はひとまず全てそろえて、<BR>息子が3ヶ月になる前から読み聞かせをしている。<BR>しかし、この本は、彼の気をひかない。<P>もちろん、読んでいる時はじっと聞いているが、<BR>1歳を過ぎるようになると、自分で他のお気に入りの本を<BR>手にとって持ってきて「こっちを読んで」みたいな感じに<BR>なってしまうことが多くなってしまった。<P>夜に寝る前の定番として、紹介されることも多いが、<BR>1歳半になった今でも、あまり興味をひかないようだ。<P>個人差は色々とあるかもしれない。<BR>必ずしも定番にはならなかったですよ、という<BR>ご報告だけでもと思って書きました。
ゆっくりとした時の流れを感じる1冊です<BR>数ヶ月の頃から読んでいますが1才過ぎても楽しめます<BR>本当はこの本を読みながら眠ってほしいのですが(~_~;)<BR>娘は「グーグー」と眠ったふりごっこを楽しみながら聞いています<P>穏やかな気持ちを取り戻せる<BR>そんな ほんわかした絵と優しい言葉です
寝るときにこの絵本を読むと「す~」と寝てくれる。わんわんや、にゃーにゃーが気持ちよさそうに寝ているのを見ると、自分も気持ちよくなってしまうのであろう。<P>最近では「ねんねしようか?」と聞くとこの絵本を持ってくる。我が家の寝る前の定番と化している。<P>本当にここに出てくる子達はみんな気持ちよさそうだ。読んでいる親まで気持ちよく眠くなってくる。