ＡＥＤの実践だけではなく、ＢＬＳから始まる救命の連鎖全体をカバーしていますので、とてもためになります。<BR>ＡＨＡ国際ガイドライン２００５版ではＢＬＳに若干の変更がある（人工呼吸２に対し、心マ３０回）という情報がありますが、最新版が出れば間違いなく購入します。<BR>ＢＬＳ、ＰＡＤ研修用テキストとしても十分使える内容で、さすがという感想を持ちました。<BR>救命救急普及員の方はぜひこれを用いてさらなる普及活動を展開していただきたいですね。<BR>ｓｉｍｐｌｅ is ＢＥＳＴ。<BR>とてもわかりやすく、価格も医学書としてはかなりリーズナブルです。<BR>このマニュアルを読むだけでも、愛する人を救える可能性は格段に上がると思います。<BR>超お勧めのマニュアルですね。
タイトルは「実践AEDマニュアル」ですが、AEDはもちろんのこと、BLSのテキストとしても十分に使えます。<BR>この薄いテキストを読む(2時間あれば隅々までしかり読めます!!)だけで、AHAのAEDとBLS講習の筆記試験をパスできるだけの知識が十分つきます。本当に。だって、自分がそうでしたから。<BR>量もほどよく読みやすい文章。絵もたくさん掲載され、とてもいいテキストです。<BR>それに、値段もお手ごろですしね。お勧めです!!
