本の中には、かわいいキャラクターが出ているので、ますは<BR>年長さんのむすめに「絵本風」によんでみましたら、親しんで<BR>すすめることが出来ました。<BR>しかし、本の大きいさが微妙で、ホンを開きながらそろばんを…<BR>という学習スタイルは困難に思えました。<P>まったくそろばんに触れたことも無い方には おすすめだと感じました。☆★
小学生1年生の子どもに、公文をさせるか、ソロバンをさせるか、悩んでおり、<BR>私自身がソロバンがまったく出来ないため<BR>そろばんとは、どういうものなのかを知るために購入しました。<BR>素人にも、絵と字が大きく大変分かりやすかったです。<BR>初心者や子どもには、読みやすく理解しやすい本だと思います。<BR>(そろばんの出来る方には物足りないかもしれませんが)<P>で、私事ですが子どもには、公文ではなくソロバンをさせることにしました。<BR>理由は、視覚的に計算が理解できるということと、<BR>3+4を、ソロバンでは 3+2+2=5+2 と<BR>6+7を ソロバンでは 6+4+3=10+4というふうに<BR>5や10の基数を、常に意識して計算するというところが気に入ったためです。<BR>(ソロバンをされている方なら当たり前とお叱りを受けそうですがお恥ずかしながら、この本で始めて知りました)
この本は小学生でもできるように分かりやすくて<BR>絵とかも子供向けという感じです<P>内容はすんなり飲み込めると思います<P>ただ計算の答えがページをめくらないと分からないのが<BR>ちょっと大変です<BR>答えを赤字で書いて、赤シートとか付ければもっといいと思うのに…<P>足し算、引き算、掛け算、割り算、一通りできるようになります