「ソウルメイト」という言葉の意味を知るために読んだ本でした。<BR>この本から得られたことは、いつの時代に生まれても、<BR>必ず自分のそばには、どこかの時代で出会っていた、<BR>ソウルメイトがいるということ。<BR>親かもしれない、兄弟かもしれない、我が子だったのかもしれない。<BR>愛した人は、必ず誰かしらそばにいる……。<P>そう考えると、繰り返し生まれるたびに、<BR>どんどんソウルメイトが増えてくるような気がします。<BR>多くの前世を経た今、自分の周りはソウルメイトでいっぱいでしょう。<BR>そんなふうに、生きることの幸せを感じられる1冊です。
目には見えない愛・運命。でも本書を読めば<BR>その存在に気づき、そして身の回りのすべて<BR>が愛おしくなります。<BR>好きな人がいるとき、新しい恋を探したいと<BR>きには是非一読して欲しい一冊。<BR>永遠の愛、魂の絆を感じてください。
前世療法という少し特殊な世界を通して、<BR>とても大切なことが語られています。<BR>輪廻転生を確信している私はあらゆるものごとは<BR>すべて「宇宙の調和」によってなされていると思っています。<BR>この本に出会えたことも私がこの本を受け入れる準備が<BR>できていたからだと思います。<BR>私がこの本から学んだ最大のことは、<P>「ゴールは愛と思いやりと徳と寛容を学ぶことであって、<BR>有名な超能力者になることではない。」という一節でした。