動物の絵の中に、食べ物がかくれています。それをみつけて楽しむ本です。 <BR>うちの2歳の息子は、ウォーリーをさがせのような、かくれんぼしている本がだいすきなので、この本も大好きです。<BR>最初は食べ物を見つけて楽しんでいたのですが、だんだんわざとはずして、こちらの反応を楽しむようになりました。<BR>ひとりでもよんでくれるのでうれしい本です。
色彩豊かで、私は大好き。<BR>この「たべたのだあれ」は子どもの好む隠し絵ものだし、<BR>数遊びの要素もあり知育絵本っぽくて親好みでもあるし、<BR>贈り物にも喜ばれます。<BR>が、我が娘は、2歳のころは少し興味を持ちましたが、五味太郎さんにははまらず、でした。<BR>五味さんファンのママとしては、トホホな気分です。<P>ママとしては☆5つですが、娘てきには☆3つくらいらしく、☆4つとしておきます。
最初に「かくしたのだあれ」だけ持っていました。<BR>「たべたのだあれ」を知ったのは少しあとになってからでした。<BR>絶対かわなくちゃー!と思い、手にした時はとっても嬉しかったです。<BR>最後のあたまがソフトクリームになってるところは子供も最初は手が止まり考えていました。そこがなかなかおもしろかったです^^