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レッド・ヴァイオリン―光と影を抱いて ( 川井 郁子 )

テレビでしか、彼女の演奏は見たことも聴いたこともなかったのですが、その時は、いつでもつい、彼女の周りを取り巻いている独特のオーラにつかまってしまいます。<BR>オーラなんてまったく見えない私なのですが、演奏中の彼女の発する何か、そして、あの眼。演奏中の彼女のあの眼は何を見ているのだろう、と・・・。<BR>そのうち、こういう人は、きっと、周りの人から、大事にされながら才能を引き出されたのだろうな、というイメージで彼女を捉えていたときに、この本に出会いました。<BR>幼いときから今現在の、家族、ヴァイオリン、恋愛などへの彼女の想いが、潔いテンポの文章で語られています。<BR>核のある人は強い。<BR>でも、それは、最初からではない。<BR>核を持った彼女は今、本当に美しい芸術家だと思います。<P>ひとりの女性としての生き方、人生への姿勢に、共感できるところが多々あり、自分の中に明白になったところがあるような気がします。

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レッド・ヴァイオリン―光と影を抱いて
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