こちらの本の長所は、なんといっても屍人の配置図。<BR>こちらは絶対に役に立つと思います。何せ、屍人のいる<BR>地点は元より、プレイヤーの居る地点ですら表示してくれない<BR>酷なゲームですから、これは役立つ事必至です。<BR>後半には羽生蛇異聞なんかの、ネット掲載物も選り抜きで<BR>掲載されてありますし、クリアした方でも良いかも。<BR>最後まで謎な事も解説してあります。きっと胸の痞えが<BR>とれるはず。<P>惜しむらくは、誤字脱字が切ないほどあった事です。<BR>多分コレは読み始めてすぐに気づくと思います。<BR>まあ、誤字も楽しむつもりで買ってみてください。<P>牧野大好きだぁぁ!!
本日、ここに告白致します。当方は以前から、ゲームは自力で攻略してこそ甲斐がある、と自惚れておりました。ところが、さすがに今回だけは・・・。今回のsrenは「視界が暗く、見づらい」だけでなく、「マップそれ自体が存在しない」という、ある意味で「目隠し状態」なので、1面からいきなり「ここは何処?私は誰?」モードに突入。「敵は不死身でプレイヤーは非力」、「現在地は不明」とくれば、もう買うしかない。せっかくゲームを買っちゃったんだから仕方がない。・・・、そして届いた本書。ペラペラやってるうちに思わず目頭が熱くなる。「これだよ・・・、これを待ってたんだよ・・・。」そういう訳で、悩むだけ時間の無駄なんでさっさと見るべし。ある意味、本書を入手してからが本当の戦いなのだから。実際、この本を読んでも、依然、我々は圧倒的に不利な立場にいるのだから。
サイレンをやっていてネットの情報も見たのですが、やっぱりもっと詳しい情報が欲しいと思い、この攻略本を買いました。<P>攻略方法が詳しく書かれていることはもちろん、キャラクター1人1人のプロフィールも分かりやすく載っていたので、とても満足です。<P>サイレンをやる時はこの攻略本を読んでみてください。<P>もっとサイレンが楽しくなるはずです。