花映塚をやる前に普通のファンブックとして読む。<BR>花映塚をした後にもう一度読む。<P>花映塚と文花帖の話が所々繋がっているので二度楽しむ事が出来ます。<P>他の方も書いていますがCDには花映塚に使われているの曲のロングバージョン等が収録されており<BR>東方の世界を楽しむには十分過ぎる一冊と言って良いでしょう。
設定資料集的な物を期待していた私としては期待外れな感がある。<BR>出来は良いとは思うが、東方を知り、情報収集の為に買おうとしている人間には向かないと思う。<BR> 書いてある通り、<ファンブック>だと思う。新規に入った人には雰囲気や東方の歴史が分かっても、知りたい情報が有るかと言えば、そうではない。<BR> 新たに東方を詳しく知ろうとする人には不向き。この本は敷居が意外と高い。<BR> ファンと言うコア向けであり、ファンを増やすものではないと思う。<BR> ただ、CD-Rが付いている点は評価できると思う。
ファンブック……やはりいいものですネ♪<BR>キャラクターひとりひとりに記事が書かれていて、射命丸文とのインタビュー談話があります。<BR>アンソロジーコミックもどれも素晴らしい。<BR>ただ欲を言えば資料として、背景集やキャラクターの詳細情報なども欲しかったところです(汗