図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう みんなこんな本を読んできた 図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう
 
 
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図解 一冊の手帳で夢は必ずかなう ( 熊谷 正寿 )

手帳に関しては、いろいろな本を購入したりしました。<BR>どれもごもっともだったんです。<BR>ただ、それが実用的かどうか、私のライフスタイルに会うかどうか、<BR>だったのです。<BR>でも、みごとに解決してくれましたよ。<BR>高い手帳を買ったのに、そのまま封印している私がいたのですが、この本にのっとってやってみたら使いやすい!<BR>それだけではなく、生活しやすくなったし、成功という言葉が身近に感じるようになったのです。すっごくお勧めですよ!

ぱらぱらと読みましたが、「手帳200%活用ブック」にすごく似ています。<P> 「買い」かどうかは、ご自身で一度手に取られてから判断されるのがよろしいかと思います。 <P> 個人的には、出版社が違うけど、取材対象者もかぶっている人が多いという印象でした。<P> 分かりやすいことは確かなので、まだ単行本(書評はこちら)を買っていないが熊谷スタイルを知りたい・試したい、図解のほうが(単行本より)しっくり来るという方にお勧めであることに変わりありません。<P> 私は、本書のベースである単行本・手帳200%活用ブック等、手帳系の情報整理本を結構読んでいるので買うのを一瞬ためらいましたが、結局買っちゃいました。<P> 熊谷式スターターパックも発売されるし、今年は個人的には「手帳革命の年」でした。

~手帳を単なるスケジュール管理の道具で終わらせず、「夢を実現するためのパートナー」として活用する方法について解説しています。<BR>ベースとなっているのは、この本の監修者でもある熊谷氏の著書「一冊の手帳で夢は必ずかなう」ですが、右ページで概念を解説し、左ページで図解するというスタイルは、文章だけの解説よりも理解しやすく、直感的なイメージと~~なって自然と頭の中に入り込みます。見開き1ページで一項目について解説しているので、ちょっとした空き時間にサクサク読み進められる点に好感を持ちました。<BR>これで大きさが半分だったら、気軽に鞄に入れて持ち歩けるんですけどね。「コラム」や欄外の「夢をかなえる言葉」も、本文に負けず劣らず有益でした。<BR>ただ一点だけ、いくら監修しているとはいっ~~ても、随所に「熊谷社長」という言葉が出てくるのは、あまりにも氏をたてまつり過ぎではないでしょうか。この本を読んでいて、唯一不快に思いました。<P>一般的なバイブルサイズのシステム手帳をベースに、夢を現実のものとするためのツールとして「夢手帳☆熊谷式」というセットが発売されましたが、この本はそのセットのガイドブック的な一面も併せ持って~~います。<BR>しかし、大半はToDo、罫線、白紙のリフィルで代用できますので、非常に高価なセットを購入しなくても、本の解説に従って「自分のスタイル」で夢の実現に向けて準備することができます。<BR>「夢、人生ピラミッド」や「未来年表」は、エクセル又はワードで作成し、A4用紙にプリントアウトしたものを縮小コピーして、リフィルに蛇腹折りで貼付けるとい~~いでしょう。<BR>ただし、本文にもありますが、「自分の手で書く」ことが肝心です。何でもかんでもパソコンに頼ってしまうと、記憶にとどまりません。これは私も、日々痛感しています。<P>誰でも一度は、「欲しい物リスト」を作ったことがあるのではないでしょうか? また、一年の始めには「今年の目標」を考えるでしょうし、やらなければならないこともリス~~トアップしていると思います。<BR>それにもう一工夫すれば、オリジナル夢手帳の出来上がりです! あとはやる気と継続する力があれば、夢が現実のものとなるかもしれません。~

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