途中で読むのを止めてしまいました。<BR>それを前提で宜しければ、レビューをお読み下さい。<P>リンゴの美味しい料理方法を求めるならおすすめできません。<BR>(できる人材になる為の方法)<P>美味しいリンゴの見分け方を求めるならいいかもしれません。<BR>(本の題名通り、できる人できない人の見分け方)<P>この本を読んだ印象だけで言いますと、この著者さんは確かに八百屋さんだけど、<BR>料理人ではないなあという具合です。<P>(でも、「はじめに」で、できる人になる為の役に立てばって・・・)<P>時間のある時に残り読もうと思います。
できる人の捉え方には共感・納得感あり。<BR>当然ですが、自分の理念に自身が漲り、だからこその<BR>言い切り型で決め付け型。<BR>リーダーシップの強い方だと感じた。<P>しかし、この本を読んで安田さんと焼肉に行く人は少なくなるでしょうね。食べるときは、楽しみたい。それが僕の考え方です。
確かにこの本にあるとおり、転職市場に出てくる「経験者」って当てにならない人が多いです。経験と言っても、年月だけだからでしょう。<BR>経験から原理原則を抽出できる人だけが、経験を生かせる。<BR>でもそういう人は転職なんかしないし、会社の方が手放さないんでしょう。転職するとしても、公募に応募なんかせず、しかるべき人がヘッドハントしちゃうんですよね。