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| 「原因」と「結果」の法則2
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ジェームズ・アレン
坂本 貢一
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本文があり、その終わりに本文の内容をまとめて詩のようにした部分が最後についているというスタイルで、まるで仏典のようです。<P>優れた哲学書となっています。<P>素直に読むことをお勧めしたい良書です。 素晴らしい本です。<BR>読んでいる内に自分が「自我」の虜になっていて、そしてその思い自体が自分自身を傷つけているということがだんだん分かってきました。 いつも思うことだが、書籍広告は本を必要以上に誉めすぎである。それは売れるためには仕方がないことなのだろうが、せっかくのすばらしい本を台無しにするくらいだったら、うそ広告なんて書くな!いきなり批判をして申し訳ないが。 ▲朝日新聞の書籍欄には「第一作目を越える!」と書いてありましたが、絶対にありえない。一作目のほうがすばらしいです。買うなら一作目ですね。 一作目が気に入ったあなたならば、二作目も買ってよろしいのではないですか?しかし、内容は一作目以下だと思います。 書籍欄は信用できぬ。
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