韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理 みんなこんな本を読んできた 韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
 
 
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韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理 ( 中岡 龍馬 )

つくづく日本に生まれてよかったなと思える。<BR>島国ゆえに外国の文化を取り入れながら独自の文化をつくってきたご先祖様たち。<BR>大陸の侵略を2度も「神風」で乗り越えて、大戦では命を懸けて祖国を護り、戦後の立ち直りのはやかったこと。<BR>みな向上心あふれた先人の努力のお陰。<BR>それに比べて朝鮮半島の歴史は???<BR>ところで今、韓国の女優さんたちのお綺麗なこと!しかしその他大勢の方々との激しいギャップ???<BR>満州へ行っていた父から聞かされた「朝鮮人の男は頬骨が高いのが特徴だ。今でも変わらずすぐわかる」と。<BR>う~ん、整形大国においては、もう通用しないのか?<BR>わが国でも芸能人はかなり造った感じの人が増えましたけど、ふむふむ。<BR>「嫌韓流」にも書評をたてているので長くはコメントしませんが、両国の多くの人が読むべきだと思います。

表紙は笑えますが、中身は至って真面目です。韓国のマスコミは大きく取り上げたようですが、耳が痛いのでしょうか。内容はお読みいただくとして、ドラマだけしか知らない方には目からウロコかもしれません。<BR>歴史を知れば、現在の韓国がどうしてこの現状なのかが御理解頂けると思います。<P>「…につける薬」と言うと日本人には思い当たる節がありますが、自浄作用のない状態に薬も何も無理かもしれません。防衛・植民地主義、表現するには一言でまとめられませんが、1世紀前に我らの祖先が多大な労力を半島に費やしました。良薬口に苦しと言いますが、日本が処方した薬も、半島にとっては(併合行為・近代化等)毒薬だったかもしれません。現在の反日は依存症、中毒のようにも見えます。<BR>1世紀経った今、半島に何かあったとして私達は祖先のように、半島に接するのは少し難しくなってきました。処方も投薬も出来ず、看取るだけになるやもしれない…と、薬と言う事でこのような事を感じてしまいました。<P>WEBでも拝見しておりましたが、現地ニュースの航空会社のパイロットのスト騒ぎ(飲酒検査の廃止要求、ゴルフセットの提供)等や、日本語を学習しようとしている生徒の日韓論等、生の声が聞けとても興味深かったです。<BR>ご本人のサイトは現在休止されておりますが、御無事でいらっしゃることを願ってやみません。

韓国メディアがこの本をニュースで取り上げて大騒ぎしていたので、つい気になってしまい、ネット上で読んでいたにもかかわらず、予約してしまい、今日読みました。一番最初の方に書いてある車の停め方の荒々しさは私もこの目でソウル市内の至る所でしっかり見ましたので、事実です。その他、賄賂文化がはびこっていること、整形手術を日本よりも遙かに手軽に受けていること、アジア随一の売春大国であること、交通ルールを守らないこと、韓国人の不法就労が多いこと(風俗関係だけではなく、嫁不足に悩む東北の農家に嫁いだものの、婚姻関係は名ばかりで、稼いだ金を本国に送金する韓国人女性も、中国人女性の次に数が多いです)等々、どれも本当のことばかりです。この本に書かれていることから目を背けて、ドラマだけに浸るのはやめましょう。現実を直視しなさいと言いたいです。

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韓国人につけるクスリ ―韓国・自覚症状なしのウリナライズムの病理
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