10年以上前、初めてこの手帳が出た時、2,3年使いましたが、仕事がルーチンワークであったため、普通の手帳に変えてしまいました。しかし、3年前に、仕事の内容が変わり、8週間が見渡せるこの手帳に戻るきっかけになったのが、2004、2005年版のAC MOOKです。内容が充実していて、分かりやすく、価格も手頃です。私は、2006年版は、自分なりの使い方が出来ましたので、目出度く卒業し、「紺」を購入しました。初めての方には、こちらをオススメします。
初めて発売されて2年間使っていましたが、その当時の仕事がルーチンワークで変化がなかったので、能率手帳にしていたのですが、その後、仕事の内容が変わり、8週間が見渡せるこの手帳に戻る際、2004、2005と、AC MOOKを購入しました。内容は丁寧で分かりやすいのですが、劇的な変化がないのと、自分なりの使い方を確立できたので、今年は、AC MOOKをめでたく卒業して、「紺」にしました。
毎日の時間の使い方に無駄があることを実感している時にこの本に出会いました。<BR>今回初購入ですので手帳はまだ使えてません・・・<BR>中にあったエッセイで、どのような時間が無駄なのか。<BR>そしてそれをどう解決していったら良いのかを語っている記事に感銘を受けました。<BR>あらゆる手帳の使い方も紹介されているので、是非有効活用していこうと思っています。<P>Webと手帳の融合。<BR>まさに究極のアイテムではないでしょうか。