この本を読んだ僕の感想ですが、プーリップってゴスロリ系の人たちのドールなのかな・・。←こんな印象を受けました。僕はゴスロリに全く興味がないのでちょっとシラケぎみです。bodycheckのページに載っていたNEWタイプの紹介ですが、瞳がとじたままの状態を保てるとかいてありましたが、僕んちにいる最新プーリップは保てませんね。よそのコは保てるのか・・・。とりあえずプーリップ専門書籍第一号ということで大事にもってようと思います。
有名ブランドメーカーによるカスタムドールの紹介や、基本的なカスタム術(メイク、ウィッグなど)掲載。また今まで発表されたドールのリスト、素体比較、型紙などあり。<BR>個人的にはプーリップ初心者向けの本だなと思いました。
歴代プーリップの写真、素体の説明がありプーリップ入門には良い本。<BR>プーリップ初心者の私にも楽しめる内容です。<BR>メイクアップ、帽子やアクセサリーの作り方は他の人形にも役立ちそうです。<BR>作家やブランドによる服を着たカスタムプーリップ達は一見の価値があると思います。ゴスロリが多いです。<BR>作り方や型紙も紹介されています。<BR>全体的に難易度が高めなのは仕方ないかもしれませんが<BR>誤記があるので星4つにしました。<BR>例えば和服で写真ではおくみ線があるのに型紙には無かったり、<BR>ドレスではクリノリンの針金サイズが誤っているのに気がつきました。<BR>作る時には注意が必要かもしれません。<BR>デザイナーのインタビューの他にも、もっと製作者サイドへの取材記事を載せてほしかったです。