何を着ても開脚だあ~!<BR>本人は意味分かってやってるのかな?<P>水着は生地が薄く、体に密着するものばかり。<P>まず表紙の水着で、特撮ヒロインが水着で戦うようなキックポーズ。カメラのの狙いはもちろん股間。そしてハミ尻。開脚は股間を前面にした寝ポーズ。<P>スクール水着も、まずは座り開脚から。縦スジ部のくい込みあり、浮き輪の上で脚を伸ばして大開脚。<P>その他の水着も、開脚、ハミ尻、ブリッジ(アングル股間中心)、四つん這いで股の間からこちらを見るポーズなど。赤いブルマーも股間を惜しみなくです。<P>水着より股間のキワドイ短パンでの、脚上げ開脚など着衣でも見せています。<P>しかし、何が驚くかというと座りながらとはいえ、バレエのようなベッタリ開脚や、上げた脚を手で持つという、山崎真実のようなポーズをしていることです。<BR>ヒロインキックに山崎真実ポーズ、次出たら何するんだろう?<P>まだ11歳、顔の方はこれからどう化けますやら。
荒木秀明の写真集は、どちらかというとおとなしめで、少女のかわいらしい側面を強調したものが多かったが、この写真集は全く傾向が違う。表紙からしてわかると思うが、非常にきわどいカットが多いのである。水着からは乳房が半分見えていたり、薄めの水着がぬれていて肌にぴったり張り付いていたり、大また開きだったりと、法の範囲内ぎりぎりの過激カットになっている。少女の体の柔らかさを強調したポーズもいい。しかし、私が一番良いと思ったのは、布団の上でパジャマを着たカットである。この写真集は、間違いなく「買い」である。