本を開いて見るまでは写真+インタビューの繰り返しだと思ってました。<BR>100㌻中=写真誌は78㌻あります、インタビューは82㌻から<BR>北川悠仁×鹿野淳と岩沢厚治×鹿野淳。この対談は写真を撮った時の笑い話や思い出話・何故北川はあの場所で写真撮影?など、と。<BR>中平卓馬+富永よしえ+吉永マサユキの撮影した<BR>写真とインタビューを照らし合わせて見ると<BR>ゆず2人のいつもと(別雑誌)何か違った感じがまた新鮮で良い雰囲気を感じました☆写真集じゃないけど、新感覚写真誌!
この価格にして、写真集のようなクオリティーの高さ。三人のカメラマンが様々な角度からゆずをとらえてます。そして締めが鹿野さんのインタビュー。ゆずと横浜の切っても切れない関係性が写真からインタビューから染み出てます。相変わらず(!?)でもあり、現在進行形のゆずのゆずがギュっとつまっててます。
この価格で写真集のようなクオリティーの高さ。三人のカメラマンがいろいろな角度からゆずを捉えてます。締めが鹿野さんのインタビュー。ゆずと横浜。きってもきれない関係性。飾らない相変わらず(!?)でもあり、現在進行形の二人に会うことができます。