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| 特許・実用新案出願のしかた
(
塩野谷 英城
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特許出願は難しいイメージがあり、初心者ではとてもできないものだと<BR>おもっておりました。ですが、イラスト豊富で、説明も分かり易い為、<BR>特許に無知な私でも出願できました。値段も特段高いわけではないので、<BR>出願される際にはお勧めできますね。 発明を思いつき、出願をしようと弁理士の先生に相談したのですが、<BR>特許出願の書類作成を依頼すると最低30万円はかかると言われ<BR>ました…。。<P> しかし、特許出願のしかたが詳しく説明されているこの本を、<BR>たまたま店頭で見つけ、購入しました。家に帰って内容をよく読む<BR>と、素人にも分かりやすく、しかも詳しく説明されており、<P>「特許出願って個人でも結構簡単にできそう!」だと思えました。<P> その後、本の内容に従って、無事特許出願!費用としてかかった<BR>のは、特許庁の出願手数料と、本の代金1500円だけでした。<BR>個人発明家や、中小企業にお勤めの方などにお勧めですね。<BR> 著者の先生、どうもありがとうございました!また、発明を<BR>考えたら特許出願してみます!
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