新・基本英文700選 みんなこんな本を読んできた 新・基本英文700選
 
 
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新・基本英文700選 ( 鈴木 長十 伊藤 和夫 )

この本についてはいろいろ批判が多い。<BR>言いまわしが古臭いとか、内容が面白くないとか、<BR>もはやネイティブが使っている表現ではないとかetc<BR>確かにこれらの批判はごもっともだが、<BR>そう言うことをいくらあげつらっても、この本の本当の価値は揺らがない。<BR>なぜならばこの本は価値はそのようなことにではなく<P>英語の文章に出てくるほぼすべての文型や構文が載っていることにあるからだ<BR>実際ここに出てくる英文をすべて覚えれば、<BR>読む聞く話す書く、どの場合にも構文として困ることはない。<P>しかし、内容が面白くないのも事実。<BR>僕が薦める方法はここに出てくる構文をつかって<BR>自分で自分のなじみのある、<BR>またおもしろいと思う言いまわしで文章を作り<P>自分だけの700選を作ってみること!!。<BR>内容が面白くないので星は一つ減らします

高校生2年のころ、初めて受けた模試で英語の偏差値35・・<BR>あわてて、学友が使っていたこの本<BR>(当時は「旧」基本英文700選)と<BR>別売りのカセットテープ<BR>(当時はコレしかなかった。確か当時5000円くらいしたはず・・・)<BR>を買いました。<BR>夏休みに入ると同時に暗記開始。<BR>夏休みだけで終了させる予定で<BR>一日あたり20例文を暗記しました。<BR>夏休み後半は脳が飽和してしまい、<BR>20を覚え終るのに8時間くらいかかりましたが<BR>何とか夏休み中に覚え終わりました。<BR>夏休み終了後の最初の模試で、<BR>偏差値70代にのり、<BR>クラスメートがびっくりしていたのを<BR>懐かしく思い出します。<P>英語劣等性にとっては、そもそも<BR>どんな勉強をしたら良いかがわからない事が多いはず。<BR>そういう人にはとりあえず、こんな風に言いたい。<BR>「とりあえず700文、覚える気ある?」<P>高価な英語教材があふれる中で、<BR>この本が未だにこの価格で売られているなんて、<BR>この本でほとんど人生が変わった私にとっては<BR>本当に奇跡のような思いがします。<P>若いときの1ヶ月間。<BR>それをこの本を捧げれば、<BR>生涯にわたっての財産が手に入ります。

偏差値が50以上の人向きです。英語の更なるレベルアップには最適。<BR>50から65まで偏差値をあげたい場合、まず本書の例文をすべてカードに記入して(書くことにより手で覚え)、さらに、英文を日本語にする、日本語を英語にする、繰返し繰返し記憶することで、重要な構文の全てが理解できます。<BR>この本により受験英語で怖い長文読解・英作文・重要単語が効果的に覚えられます。<BR>上智(外)・慶応・明治 すべて合格しました。

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