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オバケの英語 ( 明川 哲也 クレイグ ステファン )

非常にわかりやすく発音方法が書かれていて、大変参考になりました。また、内容もストーリー性があり、読みやすく、一気に読めました。ただ、練習用の英文が比較的長く、素人の私にはちょっととっつきにくかったです。1、2分の練習用英文を載せてくれていたらもっと良かったと思います。

最初、何の本かと思いましたが、革命的なすばらしい本だと思います。発音の参考書は<BR> ①細かく口の中の絵を描くタイプ<BR> ②語呂合わせなどで済まそうとするタイプ<BR> ③とにかくまねろと共用するタイプ<BR>などがありますが、この本はそのどれでもありません。<BR>非常にシンプルな表現で的確にそれぞれの音を示しています。<P>シンプルだからこそわかりやすく、定着します。<BR>(ゴマを使った表現はわかりやすいです)<P>また、この本の特徴は全編がひとつのストーリーになっていることです。しかも面白くて考えさせられるものです。<BR>発音だけではなく、英語を学ぶ目的まで考えさせられる本でした。

書籍のタイトルを見たとき、巷によくある「10日間でマスター・・・」云々の類かと通り過ぎようとしたが、何故か気になり手にとってみると、その内容についぐいぐいと引き込まれてしまった。まず小説風に展開していく内容がGOOD!ニューヨークで夢も崩れかけた日本人ハナタロウ氏がひょんなことからオバケのアメリカ人リッキーと出会い、英語のレッスンを通して少しずつネイティブの発音をマスターしていく。"ゴマ"や"ちくわ"といった我々日本人にとって身近なものを使ってのイメージトレーニングで次々と発音を教えてくれ、そのとおりに実践すれば必ずネイティブの発音がマスターできる。またこの本は、よくある「日本語英語でもいいじゃないか」といったものとは対極にあり、「正しい発音ができれば必ず聞き取れるようになる」との趣旨のもと、r、l、thなどといった日本人の苦手とする発音をわかりやすく教えてくれる。この書籍は今までの英語学習に革命をおこすはず!

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