☆5個じゃ足りません。<BR>今まで生物は苦手科目だったのですが、この参考書に出会えたおかげで得意科目になりました。<BR>参考書っていうのは結構著者との波長(?)が合わないと全然頭に入ってこないものですが、この参考書の取っ掛かり易さはぴか一です。本人が自負しているだけあります。<P>細かいところまで説明がなされており、今までただ暗記してきたものも理屈で覚えられるようになります。<BR>参考書内では「なぜこうなるのか」というような様々な「なぜ」を取り上げ、詳しく説明がなされています。<P>参考書によっては赤字ばっかでどこが重要なのか分からないようなものもありますが、必要な単語のみを赤字で書いてあるのでテスト前の確認にも使えると思います。<BR>図やグラフも多く掲載されており、とても見やすいです。<BR>文章も口語体で(たまにきつい口調もありますが・・・)とても読みやすいです。勉強目的だけでなく読み物としても面白いと思いますよ。<P>「受験科目として生物使うけど全然分からない」という人にはぜひこの参考書を薦めます。僕が今まで見てきた生物の参考書の中で1番の参考書です。
この本はほんとに生物がわかる本です!!!<BR>マーク模試の前の三日間くらいでザーッとこの本を読んだだけで、<BR>7.5割くらいの点数がとれました!<BR>この本はただ暗記するのではなくて、理解して覚えられるので<BR>覚えたことを忘れにくくさせてくれます。しかも、講義形式で<BR>書かれているのですんなり頭に入っていきました。<BR>本当に読んでよかったと思います。生物が苦手な人はすごく<BR>伸びると思います。もちろん得意な人も!
浪人生なんですが、大堀さんの授業をうけています。はっきり言って、この本は授業とほぼ一緒です。授業はめっちゃ良いので、それを1200で味わえるなんて。。。。おいしい話です。生物受けるなら買わないと損します。学校の授業で教えてくれないけど、どうしてこうなるの?しょうがないから暗記しようって思っていたことが、理由付きで覚えられます。。一応、欠点も書くと・・・言葉がキツイとこもあるけど慣れれば問題は無い。それから、あまりに詳しいのでセンターには絶対出ないことが結構ある。。けど、そこは自分で出ないだろ~とわかるので、大丈夫だろう。総合的にこの一冊で大丈夫です。