<BR> ピアノ教師をしており、近いうちに 英国王立音楽検定試験を <P> 何人かの生徒が受けます。 合格のプレゼントに 生徒さんたちに <BR> <BR> 贈る予定でいます 私はアクションプランナーを 昨年より使い <P> 始め 実にわかりやすい日々になり、これは 小さなうちから<P> 習慣にすると本人が楽なのではと思いました。 高校生の息子<P> には タイムプランナーを渡し、やる気になってます。<P> ラグビー部のキャプテンになったので、色々活用すると 思います。<P> 話がそれました。 生徒さんには レッスン時間や練習時間、また<P> 塾やほかの習い事など自分で管理できるように なってほしく<P> プレゼントすることを 楽しみにしてます。 結果報告します。
私の子供時代にこんな本があって、誰かがもっとしつこく「計画力」の大切さを教えてくれていれば今頃……、なんて僻んでしまいました。<BR>社会人になって気がつくこと。<BR>それは、仕事いや大袈裟に言えば人生において、「ダンドリ力」というのは学力よりも遥かに大切であるということ。ダンドリ上手はあらゆる場面で尊敬されます。<BR>もちろん、大人の私でも今一度生活を見つめ直すために使ってみるのもいいかもしれないと思いました。<BR>佐々木さんは早寝早起きを提唱されているので、夜は9時までしか時間軸がないですが、現在大人と同じく夜型になりがちな子供たちに早寝早起きを実践させるのにもちょうどいいでしょう。<BR>友人たち親子にも是非薦めてみようと思います。
子どもに「計画力」を身に付けさせるための優れたツールだと思います。(本ではなく「練習帳」です)<BR>夢、目標、課題を実現するために計画を立てるということの必要性が平易な言葉で述べられています。<BR>やりたいこと・やらなければならないこと書き出す、それらを数値化する、優先順位をつける、生活の中にはめ込んでいく、計画を修正する等の手順についても非常にわかりやすく書かれています。<BR>惜しむらくは、本当に小学生向きになってしまったこと。<BR>文体もそうですが、ダイアリー部分の時間軸が午前6時から午後9時になっている点です。<BR>小学校の高学年でも、もう少し就寝時間は遅いですし、中高生はまさに勉強の時間帯が欠けてしまいます。<BR>せめて時間の部分は自分の生活時間に合わせられるようにフリーにしていただければ、より多くの年齢層の方が活用できたのではと残念に思います。<BR>内容はとても良いので、ティーンズ向けも出してほしいですね。