ビジネスでメールを使う方には必須の内容ではないでしょうか。<BR>企業などの新人研修などでも使える内容だと思います。<P>プライベートではなく、仕事でメールをやり取りしているときに、えっと思うようなメールをもらったり、返信のタイミングや内容などでも唖然とさせられることが時々あります。<BR>自分のメールスキルを上げるのももちろんですが、社会全体のメールスキルが上がればもっと仕事がしやすいのではないかと思います。<P>ですから、こういう本がたくさん出版されたくさんの方に読まれることを願っております。
メールの基本的な使い方を主に解説した前半は、<BR>メール初心者には、ありがたい情報を提供してくれます。<BR>しかし、メール上級者(?)と思っている人にこそ読んでもらいたい内容です。<BR>見逃していたことがたくさんあると思います。(なんども唸ります)<P>中盤以降は、まさに平野さんの真骨頂です。<BR>赤ペンを持って本を読む人は、しだいに赤線だらけになってくるでしょう。(笑)<P>メールの受信箱を「作業リスト」にする。<BR>外出先で気が付いたことは携帯から自分にメールする。<BR>このような発想には驚かされました。<P>何よりも、みなさんが異口同音に書かれているように、<BR>「こころ」を大切にする平野さんの本には、たいへん共感します。<P>相手の「こころ」をこちらに向かせるテクニックは、単なるテクニックかな?<BR>と思うかも知れませんが、<BR>実は、「こころ」を込めた常日頃の活動が、<BR>そのようなことを可能にするのだと思いました。<P>この本は、うちの社員全員(5人しかいませんけど)に配ります。<P>「ありがとう」と言いたくなる本です。<P>平野さん、ありがとう!
メールに関する本??<BR>よく考えると、何だか変な気もしますが・・・<P>「スゴイ!」という感じはしませんでしたが、平野さんの人柄に大変交換を持ちました。<BR>人間的にできた人は、メールでも、電話でも、直接会っても、好感を持たれるものです。<BR>そういう意味では、テクニックでカバーできない本質を身につける必要がありますね。<P>一度、相談したいと思いました。