<BR> ZEROの名前の通り、まだまだ序章です。でも、物語としてもすごく面白かったです。<BR> ひねくれものの主人公や、痛くて切ない設定など、富士見ファンタジアらしくない部分に<BR> 戸惑う方もいるかと思いますが、ラストシーンにはやられました。<BR> 早く続きが読みたいと素直に思います!<BR> 文章も読みやすいし、女の子もすごく可愛いので好感触。<BR> 殺すために愛し合う恋模様から目が離せません。<P> 久しぶりにしびれる作品に出逢いました!<BR>
某雑誌で「緊急重版」と紹介されていたので読んでみました。<BR>が、文章が稚拙で世界観や設定もわかりにくい。<BR>主人公が「不死身である」と何度も何度も説明されており、<BR>作家は『推敲』をちゃんとしているのか?と疑ってしまうほど。<BR>ただ、”相思相愛の相手にしか不死身の主人公を殺せない”という<BR>キーには今後の展開に期待を感じました。<BR>読みやすいのかな?私は読みにくかったです。<BR>この作品は過大評価されていると思います。
帯に書かれていたこの言葉<BR>甘くて危険な香りを孕む極上の誘い(殺し)文句だと思いません?<P>-ZERO-と言う名に相応しくこの話はまだほんの序章に過ぎない。<BR>次巻がとても楽しみです。<P> ~Loves,so that want to kill.~