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しょうぼうじどうしゃじぷた ( 渡辺 茂男 山本 忠敬 )

2歳の息子。ミニカーばかり興味を示し、絵本なんて全然。<BR>じゃあ自動車の絵本ならと・・購入!とても喜んでます。<BR>じぷたの「ぷーぷー」というサイレンを声を変えてあげると<BR>大喜びです!

幼い頃家にあり、兄の大好きな絵本でした。<BR>私(女)にもまわってきましたが、私はそれほどでもありませんでした。(いい話なんですけどね)<P>そして月日は移り、息子に与えてみたところ・・・・!!!!<BR>大のお気に入りの絵本となりました。やはり男の子は車が大好きですね。<BR>小さなじぷたが活躍する様に胸がすく思いがするのはやはり判官贔屓の日本人だから!?でしょうか・・・小さいものを馬鹿にしちゃいけないよ、という教訓も伝わる、なかなかよい絵本です。

 幼稚園の頃はじめて読みました。自分に子どもができ読んであげた<BR>い本の一冊で、早速読んであげました。子どもはどう感じたか分かり<BR>ませんが読んだ自分はじぷたの意地とがんばりに涙しました。冷静に<BR>分析すると格好と派手な能力にとらわれ注目してしまう本の中の子ども<BR>たち、またじぷたが活躍しはじめて認める本の中の子どもたち、考えさせられるものもあります。人間って結果主義なんでしょう?それはとも<BR>かく、いまでも当時の感動がよみがえります。

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しょうぼうじどうしゃじぷた&nbsp;&nbsp;&nbsp;1966年に出版されて以来、多くの「はたらくくるま」好きな子どもたちに愛されてきたロングセラー絵本。「くまくん」シリーズなどで知られる渡辺茂男と、乗り物絵本の第一人者である山本忠敬が手を組んだ一冊で、全国学校図書館協議会選定「必読図書」に選ばれるなど評価も高い。このコンビによる乗り物絵本として、ほかに『とらっくとらっくとらっく』がある。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;消防署のすみっこに、古いジープを改良した、ちびっこ消防車のじぷたがいた。けれども、だあれも、じぷたのことなんか気にかけない。じぷたは、はしご車ののっぽ君と、高圧車のばんぷ君、救急車のいちもくさんが大きな火事で大活躍するのをうらやましく思うばかり。しかし、じぷたにも山小屋の火事を消し止めて、山火事を防ぐという大仕事がやってきた。 <p>&nbsp;&nbsp;&nbsp;だれにでも得手不得手はあるもの。普段は目立たなくとも、いざとなれば、せまく険しい山道を平気で登り、見事火事を消し止めるじぷたに、自分を重ねる子どもたちも多いのではないだろうか。(小山由絵)
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