スピリチュアル処方箋を読んだ後、母も前々から好きな江原さんのこの本について色々話していたところ、私が「死とはこの世の学びを卒業し、たましいのふるさとへ帰るということなんだって」と言うと、最近、家の大掃除をしはじめた母が、「もう年だし家の中をきれいにしといてからいきたい」と言いだしたので、急に涙がでてしまいました。<BR>母もつられて泣いてました。いつも母の前では恥ずかしくて涙をこらえてしまう自分なので、江原さんの本をきっかけに、涙を見せるのも悪くないと感じました。<BR>はじめのページに、「私たちは、誰でも落ちこぼれの天使です。自分のたましいの課題を克服するために、この世に生を受けたのです。」という言葉が、日々の努力は決して無駄ではないのだと、元気をもらいました。 <BR>江原さんのパワーでなくとも、自分の中に眠っているパワーを江原さんに呼び起こしてもらった気がしました。<BR>とにもかくにも、勇気や元気を与えてくれるような本だと思います。
最初は、ただ何となく気になって買ってみただけだったのですが…。<BR>少なくとも、今までおかしかった自分とは、さよならすることが出来たみたいです。<BR>悩んで悩んで、何にもわからなくて…。<BR>自分ひとりでは、決断も出来なくて…。<BR>何にも出来ないで、ある意味生きる希望も何もない状態でした。<BR>それなのに、この本を読んでみると…。<BR>そうでない!という批判的な思いから…。<BR>色々な思いが(自分の思いが素直に)湧き出てきて…。<BR>今まで、心のどこかに忘れてしまっていた思いが…。<BR>いきなり、ふっと蘇って来ました。<BR>まさに、処方箋だと思います。<BR>今まで、何にもやる気が起きなくて凄く悩んでいたのですが<BR>この本を読んでみて、触れてみて…。<BR>気づかなかった(忘れてしまっていた)部分に、再び気づくことが出来ました!<BR>何故どうして、自分は大事なことを忘れてきてしまったのだろうか…と、<BR>再び自分へと戻ってこれたみたいです…。<BR>今まで、意識がハッキリせず<BR>何か自分ではないどこかにいるかのような感じもしておりました。<P>この本を読んだことにより…。<BR>また、自分が本当になりたかった夢を<BR>追いかけることが再び出来そうな気になってきました。<P>もし、夢に挑戦する心が失われてしまっている人や…。<BR>世界の色々なものに影響されてしまい、自分の心(やりたいこと)を<BR>見失っている人がいたら、是非この本を読んでみることを<BR>お勧めいたします。<P>きっと、忘れていた自分の心が<BR>復活してくると思います。<BR>そして、また再び歩み出して下さい。<BR>それもきっと、自分の魂が望んでいることだと思います。<P>では、最後にこのような素敵な本を出して下さって<BR>ありがとうございます!m(__)m
私もなにげなくこの本を手に取ったひとりです。<BR>この本のいいところは、<BR>言葉が区切られていて、<BR>一句一句が心に通じやすくなっているところ。<BR>つらつらと文章になっているのとは<BR>違い、まるで江原さんが語りかけて<BR>くるようなイメージでパラパラッと<BR>読めてしまいます。<BR>一言一言に、本当に祈りがこもっているかの<BR>ような、素敵な本でした。<BR>この本に出合えたのも、いい必然として<BR>ずっとお守りのように持ち歩いては、<BR>心が苦しくなったときには<BR>ふと開いてみたりします。<BR>すると、すっと心が軽くなります。<BR>今度、友達がつらそうにしてたら<BR>この本をあげてみようかなと<BR>思っています。<BR>江原さん、素晴らしいお守りです。<BR>ありがとう。