すごく読み易くて、すごく納得できる本です。<BR> 短時間で、読めてしまいます。だから、何回も、読めます。書いてあることを、実践したいと思います。人生は、楽しい方が、いいじゃないですか。<BR> 『人生は50・覚悟は70』とか、『そうだよね、わかるよ』とか、『“アラ探しをやめられた人”から成功します!』とか、ツイていない人に、『ツキを呼ぶコツ』を、たくさん教えてくれます。<BR> 『ツイていない』とお嘆きのあなたに、是非お薦めします。<BR> なお、本書は、総合法令出版より刊行された『変な人の書いたツイてる話』と『変な人の書いたツイてる話II』を、加筆・再編集のうえ、改題したものです。
初めて読んだ斎藤一人さんの本がこれでした。<BR>そのときの衝撃は今でも忘れることができません。<BR>僕はそれまで、ツキなんてものは自分ではどうすることもできない、<BR>つかみどころのないものだと思っていました。<BR>それどころか、何か嫌なことがあるたびに、<BR>「ああ、俺はなんてツイてないんだ!」なんて思う始末でした。<P>ところが、斎藤一人さんがいうには...<P>「ツイてると言っていればツイてる人生、ツイてないと言っていればツイてない人生。<BR>ただそれだけのことなんですよ。人生って本当は驚くほどシンプルなんです。<BR>ただあなたが難しく考えているだけです。」<P>これは本当に衝撃でした。ツキってそんなものだったのか!<BR>それなら今まで自分にツキがなかったのはあたりまえじゃないか。<BR>ことあるたびにツイてないと言っていたんだから。<BR>それならどうしたらいいんだろう?<BR>ただツイてると言ってさえいればいいんだ!<P>心がすーっと軽くなっていくようでした。救われました。<P>僕は斎藤一人さん関係の本はお弟子さんのも含めて全て読んだのですが、<BR>初めて読む方にはこの本が一番おすすめです。<BR>と言うのも、斎藤一人さんの教えの核となる「ツキ」というものについて<BR>一番良く書かれているからです。<P>自信をもってお勧めできる一冊です。ぜひ一人でも多くの人にこの本を読んでもらいたいです!
斎藤一人さんの本を読むのは初めてです。<P>この本もウンチクばかり書いてある本かと思いましたが、読んでみると<BR>「あっ読みやすい」<P>むずかしい言い回しなどは一切なく、学のない(!?)私でも<BR>スラスラとストレスなく読むことが出来ました。<P>1時間ちょっとで1回目を読み終え、ただいま2回目を読んで<P>います。最終的には作者の言うとおり7回読もうと思っています。