『そんなバカな?!』と『ありえねー!!』(パクってみた)の連続。<BR>おバカな勘違いへのだえもんさん(著者)のツッコミがまた引き立てています。<P>力を抜いて読める本です。(読んでるうちに脱力??)<P>だけど、油断して読んでいると、あなたは不意に笑いのツボを刺激され、ふきだし、こみ上げる笑いをこらえるのに精一杯となることでしょう。(電車内でね)<P>毎日に疲れを感じているあなたへ、この一冊を。。。
店頭で見かけて、「だえもん」の名前に惹かれて読んでみたら殊の外面白く、値段を見て「たけー!」と思いつつ結局買ってしまいました。<BR>「だえもん」と聞いただけで何のことだかピンとこない人だと、何が面白いのかさっぱり分からないと思います。<BR>ピンとくる人で、バカバカしいお笑いが好きな人は面白く読めるでしょう。<BR>中身はかなり薄くてすぐ読み終わりますし、一発ギャグみたいなものなので、そこにお金を払えるかという点で評価は分かれるでしょう。<BR>私は、抱腹絶倒とはいきませんでしたが、ツボにはまったネタも数多くありました。中でも113は必見です。<BR>とりあえず「日本の英語教育って何だろう…」と改めて思わずにはいられません。<BR>そして、032、095、169は拒否られていることに早く気づいてください。
世の中には面白い人もいるもんですね。「え~?こんなん人もいるの?<BR>」って感じでかなり笑ってしまった。爆笑おもしろネタいっぱいの本です。よくメールする人にはオススメの1冊!