大好きな本です。<BR>雅-miyavi-さんの優しさ、雅の人間としての大きさがすごく詰まった、買って絶対に良かったと思える一冊だと思います。<BR>以前組んでいたバンド『デュールクォーツ』のこと。<BR>仲良しだった親友について。学生時代について。などなど、<BR>文章自体はそんなに多くないのですが、その少ない文章の中に、凄く重みがあって、読んでいて只々、驚かされるばかりでした。<BR>エッセイと一緒に載っているショット(写真)も、凄く自然で、スーツ姿の姿、子供と見つめ合う雅、おんぶされてる雅(笑)などなど素の雅が見られると思います。<BR>わがはいは、雅-miyavi-を知るのにとってもふさわしい本、雅をもっともっと好きになれる本、そんな一冊だと思います。<BR>仔雅さんや、そうでない方も、是非読んでみてください!
雅くんの言う「おれさま」は「自分を好きでいよう」ということ。<BR>決してジャイアンみたいな「おれさま」じゃないんですよね。<BR>この本を読むと、ひとりの人間としての「雅」がよく解ります。<BR>そして、雅くんを更に好きになる。<BR>わたしは彼のファンで彼の歌が大好きあるけれども、もしも少しでも彼の人間性が違っていたら、ここまではハマっていなかったと思います。<BR>そうやって、人を弾きつける魅力がある人です。<BR>そして、ひとつひとつの言葉にものすごく重みのある人です。<BR>その生き方、紡がれる言葉の背景がこの本では垣間見れます。
これを読んでからにしてほしい。<BR>一つ一つに意味を込めて今の彼:雅が居る事を知れます。<BR>わがはい で、おれさま で、だけど 筋が通ってるから文句のつけようがないんですよね。<BR>姿ではなく<BR>人間性が評価を得ている彼。<BR>その理由がわかります。<P>後悔しないように今を精一杯生きてるように思えました。<BR>道は間違ってないんだと。<BR>もし人生の道に選択肢を持ったとき、<BR>彼みたいに振り返ってこうやって語れるような強い決心を掲げて選び歩んでいきたい。<BR>ぜひ<BR>人生道の選択心の参考に。