シスコ資格の入門とはいえ昨今難易度上昇中のCCNA。<BR>基本をしっかり押さえておかないとレパートリーの多い<BR>応用問題には対応しきれません。<P>これといった問題集がないのも現状ですが、<BR>まずは基本を叩き込むべきことを考えると、一番この教科書が<BR>CCNAの範囲内容を理解するのに適切ではないでしょうか。<P>他の方のレビューの通り、訳本ではなく日本人著者による<BR>日本語本なのですっきりと読みこなせます。<P>かなり基本的なことでも詳細に、かつ登場ごとにまた解説。。。<BR>この手の資格本でありがちなページをいったりきたりする回数が<BR>大変少なく、読み手に優しい作りになっています。<P>この黒本+最新問題傾向に即した問題集で恐らく合格に近づけるでしょう。<BR>CCNP受験の際にも振り返りに使える、そんな良い本です。
いろいろなレビューにあるとおり、翻訳された本は理解しづらいです<BR>私も一度その手の教科書を買いましたが全くでした<BR>確かに翻訳された日本人っぽくない言い回し、図や表など<BR>あらゆる面で壁になってましたが、この本は違います<BR>そしてレビュー通り、この本は非常に理解しやすいです<BR>その都度、新しく出てくる言葉なんかが丁寧に解説されてて<BR>初心者には大変、理解しやすい作りになっています<P>私は全くの経験無し+初心者でしたが合格にこぎつけました<BR>もちろん問題集も併用してます
解説部分で???と首をかしげることが多かった。<BR>「これ間違ってないか?」という解説があったりして<BR>そこを調べるので時間がつぶれたり。<BR>(正誤表にも載っていないからこれでよしとしてるんだろうけれど<BR>、正直解説そのまま信じるのが不安。)<P>別な問題集購入したので、今じゃほこりかぶってます。