絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 みんなこんな本を読んできた 絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上
 
 
  ●トップページ   ●研究員紹介 ●研究所規則 ●著作権・免責・リンク ●掲示板 ●更新情報
仕事関連

▼お仕事のご依頼

執筆、取材、講演のお問い合わせはこちらからお願いします。

▼広告のご依頼

MM-Labo.com内への広告のご希望はこちらからお願いします。

絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 ( クリスティン ニュートン 古賀 良子 Kristin Newton )

今まで読んだ右脳開発の本とは、まったく違う切り口で、<BR>こんな方法で右脳のイメージ能力が高まるのかと思いました。<P>たしかに、この本のトレーニングをしてみると<BR>絵を普通に書くときの感覚と、隠されて書く時の感覚が違いました。<P>絵がうまくなるかどうかは、わかりませんが、<BR>今まで右脳開発の本を読んで見た人は、違う観点から<BR>みることができると思いますよ。<P>ただ、万人向けでない内容なので、普通の評価になっています。

順を追ってのトレーニングは簡単にでき、特別な道具は不要。<BR>やり始めると頭が少しふらふらしますが、それは右脳が使われている証拠です。<BR>これは買いですね。物の見方が変わります!

この本はこれから絵を描く人にも、絵の経験者にも役立つと思います。<BR>簡単に言うと、ベティエドワーズの「脳の右側で描け」の簡易版のような印象を受けました。<BR>段階を追ってゆく教則本のような感じで、徐々にレベルアップしていき、右脳での被写体のとらえかたなどが分かりやすく説明しています。<P>もし、難しい本が苦手な方でしたらこの本をオススメします。

絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上 ↑ご購入はこちらからどうぞ。
絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上
管理人の書評: 僕はこんな本を読んできた。 はこちらからどうぞ。
| ビジネス・経済 | 金融・経営 | 漫画・アニメ | 文学・評論 | 科学・技術 | 人文・思想 | アート・建築・デザイン | 社会・政治 | ノンフィクション | 新書・文庫 | 旅行ガイド | ホビー・スポーツ | エンターテイメント | タレント写真集 | 歴史・地理 | 医学・薬学 | 資格・検定 | 暮らし・健康・子育て | 語学・辞典 | 参考書・受験 | 子供向け | 楽譜

絵を右脳で描く―「描く能力」が劇的に向上