ピアノスタイルをvol.3から買い続けています。が今回は目次を見てどうしようかなと思うくらいこれという曲がなくて惰性で購入。ですが、こんなに素敵な曲だったんだぁー、と改めて感動した曲がいっぱい!! ピアフの「愛の賛歌」はああ、あれかぁ、くらいの気持ちだったのにホントにアレンジが素敵! 「会いたい」、「人生のメリーゴーランド」、「デスぺラード」なんかも素敵だったし、「クレオパトラの夢」は好きな曲なんだけど、JAZZは難しそうでなかなか弾こうって気になれなかったのですが、今回のアレンジならなんとなくいけそうな・・・お手本付きだし。難易度はB、C評定が増えている感はあるけど、実際弾いてみるとそうレベルがあがっているとは思いません。「会いたい」はCランクですが、vol.3やvol.4入っていた冬ソナの曲が弾ければ、弾けるんじゃないでしょうか。
下の意見とはちょっと異なり、<BR>今回は、アレンジがこりすぎという気がします。<BR>難易度が高くなってきたというべきか。<BR>練習のしがいがあるという反面、これじゃ気軽に弾けないんじゃないかなあ。<BR>もうすこし、難易度が低いものがあってもいいと思います。<P>それから、選曲はどういう基準なのでしょう?<BR>今回は、あまり弾きたいと思う曲が少なかったです。<BR>まあ、個人の趣味ですが・・・
毎回いい感じのアレンジで楽しませてくれるPIANO STYLEですが<BR>今回も抜群のアレンジですごくいいです!<BR>特にオススメは「Asience」「人生のメリーゴーランド」「愛の讃歌」です。<BR>上記の2つは他の出版社と楽譜を比較しましたが<BR>PIANO STYLEの方が凝った味付けで音数も多く、演奏ばえする編曲だと思います。(その分難易度も高くなりますが)<BR>「愛の讃歌」はリスト風のアレンジで煌びやかな感じがすごく気に入りました。<BR>またCDの音源が以前より良くなった気がします。<BR>ポピュラーはクラシックに比べて物足りないと感じてる方、<BR>アレンジでお悩みの方にはすごくオススメですよ!