ソロ写真集としては、4冊目となる作品。天草を舞台に18歳の高橋愛の美しさがそのまま映し出されています。穏やかな田園風景の中の明るい素朴な表情や、水着ショットでは、また一つ大人の階段を上りつつある姿を、また浴衣姿では日本の伝統的な「和の心」の美しさを表現しています。<BR>これまでの作品と比べても、1人の女性の「成長した姿」をその稀有な美しさとともに封じ込めたこの作品は抜きんでていると思います。本人直筆の撮影ロケ日記も特別付録として封入。「愛のこころ」が全てのページに詰まった作品。必見です。
早くも4冊目のソロ写真集だが、これは愛ちゃんの水着姿へのリクエストの多さの証明だろう。それほど、愛ちゃんの水着姿は可愛い。<BR>今回もそのリクエストに応えるべく水着姿を披露してくれているが、更に可愛さが増し、非常に質が高い。水着はもちろんビキニで、透き通るような白い肌を露出している。そしてこの写真集で特に嬉しいのは、愛ちゃんの一番の魅力である、ヒップを見られるカットが多いことである。表紙をめくるといきなり後ろ姿の写真であり、形、大きさとも申し分のない、キュートなヒップを見ることができる。本編でも様々なカットでヒップを披露してくれてあり、これだけでも購入の価値があるだろう。
写真集を出す度に、少しずつ大人に、そしてどんどん可愛くなっていく気がします。<P>水着姿も多く綺麗な白い肌に笑顔がたまらないほど可愛いです。<BR>そして私のお勧めは、水着姿ではなく赤いスカートをはいた服装の写真です。<BR>愛ちゃんは赤がよく似合う!<BR>古い民家と思わしき軒先で、足を投げ出して座っている姿と表情は悶絶ものです。<P>この写真集は、グラビアアイドルの写真集のように“あの”為のセクシーなカットは皆無ですが、これ程までに可愛い女の子が同じ地球上にいるという事実だけで幸せであり、写真集的にも出す度に愛ちゃんのよい表情が多く掲載されるようになってきて、表紙はいまいちですが文句なく今までの愛ちゃんの写真集で一番の傑作です。<P>できるならば、このままずっと完璧に可愛い“少女”のままでいて欲しい・・・