めちゃキュートでロリなルックスで、限界ポーズのお股をさらしてくれた衝撃の1st写真集から半年、さらに過激になって彼女が帰ってきた！　身につけるランジェリーやビキニの面積はますます小さくなり、もはや限界ギリギリ、といった感も…。単なるヒモと化してお尻なんかフンドシ状態ですよ。驚きの過激コスプレはまだまだ続き、ちょっと痛そうな真珠？ビキニ、見えそで見えないメッシュ地ビキニ、お尻の割れ目まる出しの穴あきパンツ、ニプレスつけての濡れ透けランジェリーとこちらを完全にノックアウト。裸エプロンや自らスカートをまくり上げるパンモロ開脚もたまりません。エグイ接写と大開脚が魅力の小塚先生、素晴らし過ぎです。次の本も期待してますから。こうなったら茜ちゃん、一生小塚先生の専属でいてくださいよ。

最近とあるグラビアで一目惚れし、最新の写真集ということで購入を即決。<P>正統派アイドル顔とでも言うべき二重で黒目がちの大きな瞳、小さな鼻、あひる口、多少エラ張りとの噂もあるが全体的に小顔であり、体型はすらっとした八頭身ボディ、しかし適度な柔らか味を感じさせるモチモチした白肌がそそる。また、童顔の顔立ちに似合わぬ挑発的な表情には逆に健気さを感じてしまうほどである。<BR>しかしこの写真集の中身はポーズや衣装や照明が凡庸という印象。開脚や肌の露出などのサービスは多いのだが、ただ露出度を増せば良いというものではない。個人的な願望であるが、シチュエーションのバラエティに欠けている。やはりセミヌードの限界なのだろうか。彼女の魅力をいまひとつ活かしきれていないと感じた。<P>彼女はまた、ちんかめ(2)の表紙を飾ってもいる。<BR>ファンの方々は、そちらも是非チェックされたし。