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| シド・ヴィシャスの全て VICIOUS―TOO FAST TO LIVE…
(
アラン・パーカー
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今まで、悪いイメージや情報が一人歩きしていたけど、この本を読むと『ただ、真面目にパンクを貫いたカッコイイ、べーシスト』だったということが分かる。<BR>この本は面白半分には書いて無く、真面目な本です。<BR>その当時のイギリスの背景も見えてくるし<BR>正直この本を読み終わって泣いてしまった。<BR> <BR>シド本人が読んでも納得するはず。<BR>彼のファンや、最近、彼に興味をもった方にもオススメの一冊。 シドをみんな不良扱いするけど、この本を読んで、シドはタダのボウイ<BR>好きな少年だったことがわかったりする<BR>シド母の協力もあるからシドの表面的な暴力さだけでなく<BR>裏のやさしさってゆうもんが読んでわかった。<BR>シド大好き シドは不良でもヤンキ-でもない
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