本書での書かれている内容は水谷氏の魂の叫びである。17年の年月が作った太い、切れない、力強い、光のエネルギーである。しかし傍目に読んでいた二児の父親である私がいた。<BR> 106ページを読んだ。<BR> ここを教わりたくて、本書を買ったんだと分かった。<BR>
水谷先生の優しい気持ち、愛する気持ちが詰まった一冊だと思います。<P>自分は最近、精神的にちょっと疲れていました。悩みというほどではないのですが、自分でもどうしたらいいのか分からなくなっていました。<BR>「このままじゃいけない」と思って、焦れば焦るほど上手くいかなくて…考えれば考えるほど答えは見えなくて…<BR>そんな時に書店でこの本に出会いました。<P>水谷先生の優しい気持ち、愛する気持ちが伝わってきて、気が付いたら涙が止まりませんでした。<BR>「また明日から頑張ろう」そう言われたような気がして、なんか嬉しくて、ちょっと楽になった気がします。<P>短い文なので、ぜひ子供たちに読んで欲しいです。<BR>そして、出来れば親子で読んで欲しいです。<BR>さらに、読むだけではなく、行動して欲しいです。
水谷先生の書籍をいくつか読みましたか、この書籍も先生らしい優しいメッセージが込められています。<BR>過去のことよりこれからを生きようという言葉は、こどもだけでなく大人にも心に残しておきたいものです。