まったり、ほんのり、おだやかな<BR>内容の作品です。<BR>芦奈野ひとし著、ヨコハマ買い出し紀行<BR>という作品がありますが、方向性は同じ<BR>癒し系ジャンルというものでしょうか?<P>本作品は、主人公灯里(あかり)が火星(アクア)<BR>のネオ・ヴェネツィアで一人前(プリマ)の<BR>水先案内人(ウンディーネ)を目指しながら、<BR>日常の出来事を綴るストーリーです。<P>素敵な部分は、人との触れ合い、アクアの風景、<BR>日常の何ともない出来事でも立派なストーリー<BR>にしている作者の力量が垣間見られる事か。<BR>アニメ放映されていますが、この際コミック<BR>7巻まで読んでみてはいかがでしょう?
アニメを見て次の日には全巻を購入している自分がいました。各キャラクター、ヴェネチアという世界観にも惹かれました<BR>ARIAを読む前にAQUAを読んでおいたほうがよりARIAを楽しめると思います。<BR>全巻まったりしてて嫌なムードが一度も無いので安心して読めました<P>アクア(火星)では1年が24ヶ月その中で一流のウンディーネ(水先案内人)になるべく日々過ごしていくアカリ達の楽しくもありほんのちょっぴり切ない物語の第七巻です
毎度の事ながらカラーが綺麗で素敵です。<BR>そして今回は藍華ちゃんの巻、ですね。<BR>藍華ちゃんには悪いけれど髪の毛話で笑えました。<BR>もじゃりがぽとり・・(笑<BR>短くても可愛いです。<BR>その他、アリシアさんの眼鏡姿、灯里の知り合い作り話など<BR>まったりほのぼの癒される話が載っています。<BR>暁の幼少時代話も可愛くて良いですよ。<BR>癒される漫画こと「ARIA」。<BR>今巻もおすすめですv