前作が生きることの真理についての作品だったのに対し、今回は死後の世界について<BR>フォーカスを当てています。<P>人は死を意識しながら生きることにより、生き方が変わります。あと1年の命と<BR>宣告されたら、誰しも一日一日を精一杯生きようとするでしょう。<BR>さらにはエゴをすて、他人のためにつくそうと思うのではないでしょうか。<P>そのことを昌清霊は強く言いたいのだと思います。<BR>迷える我々を導いてくれる昌清霊には感謝です!
最愛の父を突然脳梗塞で亡くし私は今何が起きたのかを受け入れられなくなっていました、誰に相談しても納得できるものがなく、何かにすがりたかった時にこの本に出会いました。今父がどうしているのか、何を考えているのかわかった気がします。おかげで気持ちが落ち着きました<BR>最愛の人を亡くした人におすすめです。
「霊界の人の お言葉集」といったところの本です。<BR>Q&A式で その項目ごとに わかりやすい解説も ひと言ずつ付けてくれてある 親切丁寧な本です。<BR>シルバーバーチも 興味深く面白いのですが<BR>こちらは日本人向けで(?) 読みやすいのでは と思いました。<BR>媒体が江原さんだから という先入観も 正直あったかも知れませんが<BR>なんの抵抗もなく読めました。<BR> このシリーズは どれも素晴らしいと思います。