まさに素晴らしい!の一言に尽きる。<BR>彼女の写真集と同時に<BR>彼女より十数歳は若いであろう女性の写真集を2冊買ったが、<BR>若い張りのある彼女らの肉体を十数歳年上の武田久美子が<BR>完全に凌駕していた。まさに格の違いを見せつけられた気がした。<P>彼女の写真集は過去にも購入したが、<BR>年齢を重ねてさらに美しさに磨きがかかった感じがする。<P>衰えない肉体、全身から放たれるエロチシズム・・・<BR>彼女は現在ヌードは封印ということだが、<BR>ぜひ今の彼女を見てみたい。そんな気にさせる写真集。<BR>買って絶対損はしないと思う。
彼女の久々の撮りおろしオールヌード写真集のタイトルはラテン語だ。<BR>「ディーバ」、一般的には「歌姫」として和訳されているが、<BR>彼女の場合はなんと和訳すべきなのだろうか。<BR>個人的な意訳をするならば「最高の女性」とでも表現しておくことに<BR>しよう。<P>発売されてすぐにこの写真集を購入し、いてもたってもいられずに<P>部屋に戻ってすぐに開封し、全ページに目を落とした。<BR>もちろん、急ぐことなく意図的にゆっくりとだ。<BR>結論を急ぐならば、実に至福の時を過ごすことができたことを<BR>ここに告白しておこう。<P>なぜならば、最高のフォトジェニックが自らの豊満な肉体のすべてを<BR>いっさい隠すことなく、われわれ男性の目の前にさらけだしてくれて<P>いるのだから、男としてはこの上ない幸せであることは言うまでない。<BR>男性としてこの世に生まれてきたことを感謝せずにはいられない<BR>ほどのめくるめく官能的な体験を誰もが持ち合わせること<BR>ができるのだから。<P>現在の彼女は34才の人妻だ。<BR>夫はアメリカ人だが、自分の妻の全裸が無数の読者の目の前に<P>露呈されることについてはなんの罪悪感や抵抗感も持ち合わせて<BR>いないらしい。<BR>いや、それどころか自分の妻の美しさを十分に理解しつつも、<BR>この美しさを自分ひとりが独占してしまうことについてかなりの<BR>罪悪感を感じているとのことである。<P>なんて素敵な倫理観の持ち主なのであろうか!<P>われわれは彼女、そして偉大なる倫理観の持ち主である夫に<P>感謝しつつ、この官能的な写真集をじっくりと楽しもうではないか。<BR>豊かで美しい胸、くびれた腰、娼婦のように淫乱で猥褻な目元、<BR>そしてお尻、黒々と隠微な陰毛、細い脚などなど。<P>男の喜びを存分に楽しめる最高に官能的な写真集である。