「図解 思考は現実化する―金持ちビジネスマンになるための17の<BR>方程式(ゴールデンルール) 」から始まり<BR>「思考は現実化する―アクション・マニュアル、索引つき 」を読み<BR>そして<BR>「【携帯版】思考は現実化する 」と新しく出版される書籍を見る度に読<BR>んでいます。<P>毎回読むたびに新しい気づきを得る事ができます。<BR>・・・・自分の成長を実感しながら、楽しく読める書籍です。<P>私の人生を大きく変えた書籍（シリーズ）であり、新しい気づきを得る<BR>為にも今後も読み続けていきます。<P>書かれている内容を確実に実現しながら、今後も大いに活用し・成長に<BR>役立てて行きたいと思っています。
この本を目の前にして思うことは、ボリュームが多い！ということです。<P>ボリュームが多い場合は、何分割かして読むことが最適だと思います。<P>この本は、素晴らしいと思います。<BR>自己啓発の名著中の名著です。<P>ですから、1章ごと学ぶ、といったことが大切なのではないか？<BR>と思うのです。<P>600ページを1回読んでも、頭になんとなく残り、元気が出た、ということはあると思います。<P>ただ、自分の人生に役に立てよう、と思う人は、自分にとってこの本から得られることは何だろう？と考えて読むほうがいい、と思います。<P>そうしないと、時間の浪費になるかもしれません。<BR>普通の本の3倍の分量がありますから。<P>私の場合は、モティベーションを生み出すためには？ということを目的として読みました。<P>そうすると、報酬以上の仕事をすることだ、という答えが本の中から返ってきました。<P>つまり、給料以上の仕事をする人間には、それ以上の報いが必ずあり、それは成功の必須条件だ。<P>そのためには、大好きな仕事をすることだ。<BR>大好きな仕事をすれば、人一倍働くことが苦にならない。<P>レンガ運びが好きな人間は、レンガ運びが苦にならない、と実例まで出ています。<P>怠惰な人間は、実際にはいない。<BR>ただ、大好きな仕事が見つかっていないのだ。<P>大好きな仕事が見つかれば、人一倍働き、サービスの質がよくなり、量も多くなる。<P>よって、大きな報酬を得ることができるのだ、ということが勉強になりました。<P>また、ヘンリー・フォードは、労働以上の報酬を与えて労働者に意欲を沸かせた、と言います。<BR>最低賃金制度を初めて作ったのは、フォードだと著者は述べています。<P>勉強になりました。
肌身離さず、持ち歩いています。<P>いつも、そばにナポレオンヒル博士がいるような気がして・・・。<P>携帯版の元になる本の内容と違った箇所が目に飛び込んでくるのが<P>大変不思議です。<P>間違いなく、天国まで持って行きたい本の一冊です！
