とにかくかわいいイラストと著者の独特の観察力での文章で読むという<P>感覚はなく、一気に最後まで見てしまいました。読書苦手の人も安心<P>の内容です(n_n)v<P>私は特にメキシコ好きでもなく中南米好きでもない人なんですが、この<P>本はすっごいオモシロかったです!<P>人の旅した本って著者のただの自己満?みたいなのが多いなぁと思って<P>いたんですけど。。。これは1冊マルマル著者の世界が伝わって作り込<P>んでる。めちゃめちゃ読んでる私も楽しめました。<P>この著者自身が楽しんで書いてるのが読んでる側にも伝わってきて<P>(笑)ホントに私も体験したり失敗したりしてるカンジ♪また次回作も<P>楽しみにしてます!次はどこへ?何が出てくる?(^ε^)<P>この人、旅以外のエッセイでも独特の視点で見てそうで面白いかも。<P>今回、かわいいイラストのしおりも付いててかなりうれしくて<P>いろんな本に活用中!
キュートキッチュでおとぼけなメキシコの魅力に魅せられました!<P>ちょうどガエル・ガルシアの出演するメキシコ映画「アマロ神父の罪」や「天国の口、終わりの楽園。」を観た後だったので 一層興味が沸きました。<P>メキシコがこんなに面白い国だったなんて。<P>今までは怖いイメージしかありませんでしたが、Kuma*Kumaさんは怖い目には合わなかったらしいし、こんなにフレンドリーな人たちが沢山いるのなら行ってみたい!と思いました。<P>また Kuma*Kumaさん独特の視点がおもしろかったです!<BR>他の人じゃ気も付かないようなトコロに思わずくすっと笑ってしまいました。ガハハ笑いも何度したことか。<P>絵や写真の色もきれいでした。<BR>個人的にはフリーダの家、メキシコごはん、なんでやねんメヒコ、ちょいと田舎のオアハカ、オレ様的おみやげカタログがおもしろかったです。<P>やっぱり一度は行っとかないと、メヒコ。と思いました。<P>Kuma*Kumaさんのバリもバンコクも読みましたが、わたしはメキシコが一番好き。他の国のシリーズもぜひぜひ出してほしいです。