この本が出版された頃は、ちょうど関ジャニ第1次ブーム。<BR>ヨコ、すばる、ヒナのトリオが関ジャニ旋風を巻き起こし、<BR>亮ちゃんやマル、章大もこれに続き、華やかだった。<BR>しかし、それから2年近くの冬の時代は寂しかった・・。<BR>ダンスの名手、大堀も去り哀しかった。<P>でもAnother以降、やっと復活できた。まだ全盛期ほどの<P>勢いは戻ってないが、だが、この本の題名が冗談ではなく<BR>本当になる日を、心から信じ、応援していくよ。頑張れ。<P>この本では少ししか扱われてない新人層だった、<BR>ヨコに憧れ入団したという内も、今は戦力となり、<BR>大倉も加わっての『関ジャニ８』結成。<BR>この手の非公式本はあまり好きではないのが本音だが、<P>関ジャニ８本が発売されたりとまた活気づく日を願っている<P>まだ悔し涙を流す時じゃない。嬉し涙につながるよう、<BR>みんな頑張れ。